現代語訳 小右記 11 右大臣就任

  • 吉川弘文館 (2020年10月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784642018265

作品紹介・あらすじ

道長六女の嬉子が東宮敦良親王の許に入侍し、道長が無量寿院(後の法成寺)の造営に専心しているという情勢の中、実資はついに右大臣に上る。「賢人右府」の誕生である。案外に素直に喜ぶ実資の姿が浮かび上がる。

感想・レビュー・書評

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  • 2020(令和2)年発行、吉川弘文館の単行本。この少し前の巻ぐらいから政治的な動きについての記述が少なくなっているような気がする。そして、この巻では他の人の行動への批判もあまりないような。とはいえその分行事の記述はかなり多いです。

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著者プロフィール

1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主著に『平安朝 皇位継承の闇』『皇子たちの悲劇』(角川選書)、『一条天皇』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』(講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)などがある。

「2023年 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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