現代語訳 小右記 13 道長女の不幸 (現代語訳 小右記)

  • 吉川弘文館 (2021年10月13日発売)
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784642018289

作品紹介・あらすじ

道長の望月の栄華は、確実に欠け始めていた。小一条院女御の寛子、敦良親王妃の嬉子が、相次いで死去したのである。各所から情報を仕入れ、その意味を読み解こうとする実資。その先に何を見ていたのであろうか。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2021(令和3)年発行、吉川弘文館の単行本。この頃の日記って行事の式次第を前例とするために書き留めておくものなのだから仕方がないのだが、行事のネタが相変わらず多い。しかし、皇后が崩御後に祭りを停止するのかしないのかで前例をいろいろと調べてるところなんか、停止するのもしないのもどちらも出してきて実資さん楽しんでません?

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主著に『平安朝 皇位継承の闇』『皇子たちの悲劇』(角川選書)、『一条天皇』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』(講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)などがある。

「2023年 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

倉本一宏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×