現代語訳 小右記 部類記作成開始 長元三年(一〇三〇)正月~長久元年(一〇四〇)十一月 (16)

  • 吉川弘文館 (2023年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784642018319

作品紹介・あらすじ

『小右記』6年分を養子の資平に遣わした実資たち小野宮家は、いよいよ『小右記』を使用した部類記の作成を開始する。『小右記』の日次記をばらばらに切ったものの、実資薨去により計画は頓挫。日記も幕を閉じた。

感想・レビュー・書評

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  • 2023(令和5)年発行、吉川弘文館の単行本。ようやく完了。最後の方は本来の目的の行事の記録が多かったような気がする。どこがどう違うとは言えないのだが、「御堂関白日記」より面白かったかな。作者の教養の違いだろうか。

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著者プロフィール

1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主著に『平安朝 皇位継承の闇』『皇子たちの悲劇』(角川選書)、『一条天皇』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』(講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)などがある。

「2023年 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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