古代を考える 終末期古墳と古代国家 (古代を考える)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (354ページ) / ISBN・EAN: 9784642021944

作品紹介・あらすじ

倭国の首長連合の象徴として、三〇〇年以上にわたって造り続けられてきた前方後円墳。六世紀末に一斉に終焉を迎え、それに代わって方墳・円墳や八角墳(はっかくふん)などの終末期古墳が営まれた、その背景に何があったのか。高松塚古墳やキトラ古墳、石室(せきしつ)と石槨(せっかく)、大化薄葬令(たいかはくそうれい)、被葬者問題、寺院との関わりなどを中心に、古墳消滅と古代国家誕生の謎に迫る。

著者プロフィール

1938年、大阪府生まれ。1968年、同志社大学大学院博士課程単位取得退学。奈良大学教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長などを歴任。現在、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学名誉教授 ※2022年9月現在
【主要著書】『古墳と古墳群の研究』(塙書房、2000年)、『倭国誕生』(日本の時代史1、編著、吉川弘文館、2002年)、『考古学からみた倭国』(青木書店、2009年)、『古墳からみた倭国の形成と展開』(敬文舎、2013年)

「2022年 『東国の古墳と古代史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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