慶滋保胤と浄土思想

著者 :
  • 吉川弘文館
1.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 4
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642028035

作品紹介・あらすじ

平安時代中期、藤原氏の権勢下で、官吏として出世する道を閉ざされた中下層貴族たちはどう生きたのか。わが国初の往生伝集を編纂した慶滋保胤の生涯を、源信との関わりなどを通して、浄土思想の発展過程に位置づける。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何だか、妙な間違いが多い本だと思います。
    私の読んだ本は初版ですが、本の性質として二版以降は出そうもないので、訂正されることもないのではないかと危惧します。

    読まれる方はこの点お含みおかれることをお勧めいたします。

    大曾根章介「具平親王の生涯」『日本漢文学論集』第二巻。

    p243
    『朝野群載』(陰陽道 十五)
    「賀茂忠行奉勅試占、以水精念珠」
    密閉された箱の中の水精念珠を占いで推測するもので、「水精念珠は朱の糸で通して八角の函に入っている」

全1件中 1 - 1件を表示

平林盛得の作品

最近本棚に登録した人

ツイートする
×