鎌倉府体制と東国

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  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642028073

作品紹介・あらすじ

室町期、京の将軍と鎌倉の公方の対立は、時代を貫く流れといえる。室町幕府は、なぜ反発を繰り返す鎌倉公方を代々任じ続けたのか。南北朝内乱の中で、義満でさえ滅ぼし得なかった鎌倉府権力が確立に至る過程を解明する。

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉公方足利氏の幕府に対する度重なる反抗の遠因はなんなのか?初代基氏と平一揆の関係から持氏まで。また、鎌倉府による北関東・東北の支配実態の解明も。

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著者プロフィール

1962年,神奈川県に生まれる。1985年,中央大学文学部卒業。1988年,中央大学大学院博士前期課程修了。2000年,明治大学大学院博士課程後期課程修了。現在,都立高校教諭。 ※2013年12月現在
【主な編著書】『鎌倉府体制と東国』(吉川弘文館,2001年)。「南北朝・室町期の南武蔵領主の様態と前提」(清水亮編『畠山重忠』戎光祥出版,2012年)。

「2020年 『鎌倉府体制と東国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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