室町社会の騒擾と秩序

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784642028349

作品紹介・あらすじ

中世は救いのない騒擾の世界ではなく秩序も存在した。異議申立て・復讐・掠奪・抹殺・紛争解決の手続きや、都市生活の実態など、公権力が定める制定法とは別の次元で様々な緊張関係と調和を織りなした多様な法慣習や民間習俗を解明。外国史や人類学の成果も取り入れて騒擾の原因や秩序のあり方を探り、新たな室町社会像を描き出す。

著者プロフィール

清水克行(しみず・かつゆき)
明治大学商学部教授。専門は日本中世史。 主な著書に『喧嘩両成敗の誕生』(講談社、2006年)、『戦国大名と分国法』(岩波書店、2018年)、『室町社会史論』(同、2021年)などがある。

「2022年 『村と民衆の戦国時代史 藤木久志の歴史学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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