中世公武関係と承久の乱

  • 吉川弘文館 (2015年11月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (346ページ) / ISBN・EAN: 9784642029285

作品紹介・あらすじ

武家優位の公武分立体制が確定した一画期である承久の乱。京方武士・鎌倉方武士の動向・特質や、彼らと後鳥羽院との関係、鎌倉幕府による賞罰を検討。重要史料を発掘し、歴史思想史上の意義や、後世における歴史像の変容をも論究する。政治史、思想史・史学史、史料論の視角から、史料が乏しく低調であった承久の乱研究に新知見を示した意欲作。

著者プロフィール

京都府京都文化博物館学芸員
著書・論文:『中世公武関係と承久の乱』(吉川弘文館、2015 年)、『京都観音めぐり 洛陽三十三所の寺宝』(共編著、勉誠出版、2019 年)、「木曾義仲の上洛と『源平盛衰記』―近江国湖東路の進軍と反平家軍の連携―」(『軍記と語り物』48 号、2012 年)など。

「2020年 『武者の世が始まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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