中世後期の京郊荘園村落

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  • 吉川弘文館
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  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642029711

作品紹介・あらすじ

過酷な環境を克服するため、自立性を獲得していったとされる中近世移行期の村落。しかしそうした議論は、実在の村をどこまで反映したものなのか。畿内村落の一つである東寺領山城国上久世荘に軸を置き、室町期の年貢収納のありようや一揆の様相、武家権力との関係を検討。その特徴と時代に伴う変化を追い、移行期村落論に新たな知見を提示する。

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著者プロフィール

1988年、東京都生まれ。2010年、創価大学文学部人文学科卒業。2018年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科講師。 ※2021年11月現在
【主要論文】「中近世移行期村落論の課題」(『日本史研究』696、2020年)、「戦国期機内における村と武家権力をめぐって―近年の細川氏・三好氏研究を手がかりに―」(『新しい歴史学のために』298、2021年)

「2021年 『中世後期の京郊荘園村落』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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