中世寺院のネットワーク 文書・記録と聖教から

  • 吉川弘文館 (2024年12月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (428ページ) / ISBN・EAN: 9784642029940

作品紹介・あらすじ

師から弟子への仏法伝授、寺院経営や財産管理にともなう教団形成、本山と末寺のまとまり、修学活動、源頼朝・足利尊氏・豊臣秀吉ら施政者による外護…。中世の寺院をとりまいて、さまざまなネットワークが存在した。人と人との交流、それらを組み込んだ組織間のつながりなどを描き、日本仏教を存続させ発展を支えてきた具体的な姿と役割に迫る。

みんなの感想まとめ

中世の日本における寺院と僧侶の役割、そして彼らが形成したネットワークの重要性が深く掘り下げられています。源頼朝と重源上人の協力関係を通じて、寺院再建の過程やその社会への影響が具体的に描かれ、特に勧進活...

感想・レビュー・書評

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  • 永村先生が、親鸞の教えを慕う原始真宗教団を論じてるんですもの。

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著者プロフィール

1948年生まれ。日本女子大学名誉教授、人間文化研究機構理事、東大寺学術顧問。専門は日本中世史・中世仏教史。
著書に『中世東大寺の組織と経営』(塙諸房、1989年)、『中世寺院史料論』(吉川弘文館、2000年)、『中世醍醐寺の仏法と院家』(吉川弘文館、2020年)などがある。

「2021年 『中世寺院の仏法と社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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