- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642037938
作品紹介・あらすじ
男たちの放蕩や「家」の没落を招いた遊廓。女たちの勤倹貯蓄精神や修養意欲は、どう公娼制度批判へ発展したのか。また、東アジアに拡大した日本の公娼制度政策の特徴を国際関係史的視点から解明。慰安婦問題の歴史的前提にも言及。
著者プロフィール
小野沢あかねの作品
近代日本社会と公娼制度―民衆史と国際関係史の視点からを本棚に登録しているひと
-
- Eri_Ota
- 2021年1月15日に登録
-
- そら
- 2021年1月12日に登録
-
- m
- 2020年12月13日に登録
-
- ウツ
- 2020年6月11日に登録
-
- なるみ
- 2014年7月6日に登録
-
- kotoito
- 2010年5月18日に登録
新しい本棚登録 6 人
新しい本棚登録 1 人
新しい本棚登録 1 人
新しい本棚登録 2 人