近代日本社会と公娼制度 民衆史と国際関係史の視点から

  • 吉川弘文館 (2010年4月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784642037938

作品紹介・あらすじ

男たちの放蕩や「家」の没落を招いた遊廓。女たちの勤倹貯蓄精神や修養意欲は、どのように公娼制度批判へ発展したのか。近代日本社会における公娼制度批判の民衆史的背景を探る。また、東アジアに拡大した日本の公娼制度政策の特徴を、国際連盟による婦女売買禁止の活動などをふまえ国際関係史的視点から解明。日本軍「慰安婦」問題の歴史的前提にも言及。

著者プロフィール

立教大学文学部史学科教授。おもな著書に『近代日本社会と公娼制度』(吉川弘文館)など。

「2022年 『性売買のブラックホール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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