「帝国」の映画監督 坂根田鶴子 『開拓の花嫁』・一九四三年・満映

  • 吉川弘文館 (2011年2月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784642038027

作品紹介・あらすじ

日本初の女性映画監督、坂根(さかね)田鶴子(たづこ)。「満洲」で活躍した女性パイオニアはいかなる人生を辿り、作品を残したのか。「多産な母」たることを求められ満洲に渡った女性たちと、坂根による移民プロパガンダ映画『開拓の花嫁』との関わりとは。女性の目線でつくられた「国策」映画の意義と、それが大日本帝国によるアジア侵略全体の中で果たした役割を考える。第26回女性史青山なを賞受賞

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1959年、愛媛県生まれ。実践女子大学ほか非常勤講師。専攻は近代日本女性史、日本映画史。著書に『「帝国」の映画監督 坂根田鶴子』(吉川弘文館)、共著に Women in Japanese History(Global Oriental)、論文に「戦時下日本映画の中の女性像」(「歴史評論」第708号)など。

「2011年 『ひとはなぜ乳房を求めるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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