工芸とナショナリズムの近代 「日本的なもの」の創出

  • 吉川弘文館 (2014年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784642038355

作品紹介・あらすじ

明治二十年代、〈美術〉に対抗する概念として成立した〈工芸〉。帝展の工芸部門開設と「新古典派」の出現、戦時体制下における桃山復興、占領統治下の工芸の輸出と日米文化交流、昭和三十年代の「伝統工芸」の成立など、その歴史的展開を辿る。誕生以来、工芸の存立を支えてきた制度や価値体系を手掛かりに、近代ナショナリズムとの関係を問い直す。

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著者プロフィール

木田 拓也(キダ タクヤ)
1970年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、文学博士。東京国立近代美術館主任研究員(工芸館)。主な展覧会に「加藤土師萌」(1999年)、「昭和の桃山復興」(2002年)、「あかり:イサム・ノグチが作った光の彫刻」(2003年)、「日本のアール・ヌーヴォー」(2005年)、「越境する日本人」(2012年)、「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」(2013年)、「大阪万博1970デザインプロジェクト」(2015年)ほか。著書に『工芸とナショナリズムの近代』(吉川弘文館、2014年)。

「2017年 『現代アート10講』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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