昭和期の内閣と戦争指導体制

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  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642038560

作品紹介・あらすじ

昭和戦時期、内閣と大本営の密な意思疎通による一元的な戦争指導体制の構築を目指し、各内閣が行ったさまざまな取り組みと問題点を検討する。戦争遂行に直接的に関わった陸海軍だけではなく、内閣の機能強化策や国家意思決定の改善策にみられる不備が戦争の長期化を招いたとする新たな見解を提唱。戦争の複雑性を内閣側の視点から追究する。

著者プロフィール

1974年、岐阜県にうまれる。2011年、名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了。博士(歴史学)。現在、大同大学、中京大学、同朋大学、日本福祉大学、岐阜大学、南山大学非常勤講師 ※2020年12月現在
【主要著書・論文】『昭和期の内閣と戦争指導体制』(吉川弘文館、2016年)、「アジア・太平洋戦争期の行政査察と政治力強化」(羽賀祥二編『近代日本の地域と文化』吉川弘文館、2018年)

「2020年 『強い内閣と近代日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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