本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784642038812
作品紹介・あらすじ
1940年開催予定であった幻の東京オリンピックから、1964年をへて2020年へ。いかに開催地として選定され、人々に受容されてきたのか。戦時に返上した挫折をへて、戦後の開催へ招致活動した在米日系人やIOCの動向など、その連続性に焦点を当てて描く。聖火リレーが引き継がれる実態やテレビ放送など、メディア史から描き出す決定版。
みんなの感想まとめ
近代オリンピックの歴史と日本との関わりを深く掘り下げた作品は、1940年に予定されていた幻の東京オリンピックから始まり、1964年のアジア初開催、さらには2020年の再開催に至るまでの軌跡を描いていま...
感想・レビュー・書評
-
近代オリンピックと日本との関わりと歴史、
そして“東京オリンピック”開催への動向等を辿っている。
プロローグ
第1章 オリンピック招致運動前史
第2章 「東洋」初のオリンピック開催へ
第3章 <東京オリンピック>の残像
第4章 戦後の国際社会への復帰とスポーツ
第5章 <幻の東京オリンピック>の実現
エピローグ
参考文献有り。人名と事項の索引有り。充実した凡例有り。
別表として夏季&冬季のオリンピック参加国と参加選手数。
初期の近代オリンピックへの参加から、東洋初のオリンピック招致と
返上。戦後の国際社会復帰と東京オリンピックの実現、その後。
2020年の二度目の東京オリンピックについては、エピローグにて。
“東京オリンピック”が開催されるまでの、日本スポーツ界、
国際情勢、国の動き、メディアの動向が詳しく綴られています。
特に、新聞~ラジオ~テレビと変遷し、メディアの方向性や報道に
現れる変化は、船や鉄道が飛行機に替わるという移動手段の変化、
日本国内だけでなく各国の政治や時代変化にも大いに影響を受けて
います。
興味深かったのは、聖火リレーにまつわる動向とメディアの動き。
また、“おもてなし”が戦前の“幻の東京オリンピック”の頃から
考えられていたのには、驚きました。
ただ、競技や選手については、あっさりした内容でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電子ブック
こちらから↓
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000067720
※MeLへのログインID/PWはポータル配信内容orマイライブラリを確認してください。 -
オリンピックの歴史がよくわかった。
-
780.69||Ha
-
1940年に実現されなかったオリンピックから、1964年のアジア初オリンピック、そして2020へとオリンピックの歴史を探る。
-
東2法経図・6F開架 780.6A/H22t//K
本棚登録 :
感想 :
