日本の近代化と民衆意識の変容: 機械工の情念と行動

著者 :
  • 吉川弘文館
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642038980

作品紹介・あらすじ

明治維新と産業革命により生まれた重工業で働く機械工たちに求められたのは、個人労働から集団労働への適応であった。工場規則や労働時間、工場内の人間関係や欠勤などの実態、労働争議、さらに遊興や文化に対する考えにも着目し、機械工たちの意識や感情と行動を分析。民衆史と感性史の方法で、近代化による民衆意識の変化を究明する注目の書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:366.8A/N85n//K

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1948年、山口県に生まれる。1978年、一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、一橋大学名誉教授、経済学博士(一橋大学) ※2020年12月現在
【主要編著書】『近代日本労資関係史の研究』(東京大学出版会、1988年)、『経営と労働の明治維新』(吉川弘文館、2004年)、『近代日本労働史』(有斐閣、2007年)、『近代日本の労務供給請負業』(ミネルヴァ書房、2015年)

「2020年 『日本の近代化と民衆意識の変容』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西成田豊の作品

日本の近代化と民衆意識の変容: 機械工の情念と行動を本棚に登録しているひと

ツイートする
×