日清・日露戦後経営と議会政治: 官民調和構想の相克

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  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642039109

作品紹介・あらすじ

日清・日露戦後は、藩閥と政党の提携が崩れ始め、立憲政友会・立憲同志会の二大政党が結成される。この時期の官民調和体制を、第三勢力としての吏党を重視しつつ、官民「協調」論と「一体」論の二つの潮流から分析。伊藤博文の新党結成から桂園時代、大正政変までの政界再編過程を捉え直し、大正以降の政党内閣・挙国一致内閣への道も展望する。

著者プロフィール

1992年、埼玉県生まれ。2019年、國學院大學大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。現在、東洋大学・國學院大學兼任講師。 ※2021年11月現在
【主要論文】「『挙国一致』市政の底流―日清戦後の横浜政界における『地商提携』論―(地方史研究協議会編『拠点にみる相武の地域史―鎌倉・小田原・横浜―』、雄山閣、2019年)

「2021年 『日清・日露戦後経営と議会政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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