近世日本の災害と宗教: 呪術・終末・慰霊・象徴

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  • 吉川弘文館
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  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642043366

作品紹介・あらすじ

近世社会を生きた人々は、地震・飢饉・大火や疫病といった災害に対し、どのように対処してきたのか。呪術・終末・慰霊・象徴をキーワードに、「災害見聞記」や「災害供養塔」、「鯰絵」「はしか絵」「コレラ絵」などを資料に、災害における人々の認識と実践を追究する。宗教学の視点から、生存の危機や対処の過程を「災害文化」として体系的に捉え直す。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1981年、韓国に生まれる。2019年、東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専門分野博士課程修了(文学博士)。現在、日本学術振興会外国人特別研究員(東北大学文学研究科)。 ※2021年3月現在
【主要編著書】『現代韓国語訳・校注『逆賊呂還等推案』』(共訳註、韓国:民俗苑、2010年)、「近世飢饉災害における宗教者の救済活動:施行と水陸会」(『東北宗教学』16、2020年)

「2021年 『近世日本の災害と宗教』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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