考証の世紀: 十九世紀日本の国学考証派

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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642043373

作品紹介・あらすじ

19世紀、文献や古器物等に基づき歴史的事実の解明に尽くした「国学考証派」の活動は、その後の人文系諸学の基礎となった。彼らはいかに登場して学問領域を築き、深化させていったのかを、考証の方法や実践、集団関係の形成に着目しながら追究。明治維新後の実証的学問への継承までを論じ、その歴史的意義を解き明かす。国学・史学史研究に必備。

著者プロフィール

1971年、東京都に生まれる。1995年、筑波大学人文学類卒業。1998年、同大学院博士課程歴史・人類学研究科中退。現在、国立国会図書館司書、博士(文学) ※2021年3月現在
【主要編著書】『小中村清矩日記』(汲古書院、2010年)、「寛政改革と文人」(熊倉功夫編『遊芸文化と伝統』吉川弘文館、2003年)、「木村正辞旧蔵本の考証と復元」(『かがみ』37・38、2006・2008年)

「2021年 『考証の世紀 十九世紀日本の国学考証派』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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