近世村落の領域と身分 (神奈川大学人文学研究叢書 45)

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  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642043397

作品紹介・あらすじ

近世における村の領域や社会空間、身分はどのように仕切られていたのであろうか。生活の現場でその障壁はいかに機能し、受け止められていたのだろうか。関東や甲斐・伊豆・能登など、全国各地の村々やそこに暮らす百姓・従属民らを事例に追究。芸能民や陰陽師、近江商人ら身分社会の越境者にも光を当て、近世社会の境界とその透過性について考える。

著者プロフィール

1960年、埼玉県に生まれる。1988年、神奈川大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、神奈川大学国際日本学部准教授、博士(歴史民俗資料学)。 ※2021年3月現在
【主要論文】「弾左衛門支配とその境界」(白川部達夫・山本英二編『村の身分と由緒』所収、吉川弘文館、2010年)、「近世甲斐の力者と治水・開発」(根岸茂夫・大友一雄他編『近世の環境と開発』所収、思文閣出版、2010年)

「2021年 『近世村落の領域と身分』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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