近世領国社会形成史論

  • 吉川弘文館 (2024年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784642043601

作品紹介・あらすじ

戦国期の自治的な村共同体は、近世大名領国の展開をどう決定づけたのか、主に熊本藩細川家を例に、百姓身分の特質、村請制、城割、中間行政機構、境目地域、郡奉行の行政権、諫言、「御国家」などを論点に追究。大名領国の経済的土台から法的・観念的上部構造までを総体として把握し、幕藩関係の画期とされる寛永飢饉期を地域社会の側から捉え直す。

著者プロフィール

稲葉継陽(いなば・つぐはる)
熊本大学教授。専門は日本中世史・近世史。
主な著書に『戦国時代の荘園制と村落』(校倉書房、1998年)、『日本近世社会形成史論』(校倉書房、2009年)、『歴史にいまを読む』(熊日新書、2020年)などがある。

「2022年 『村と民衆の戦国時代史 藤木久志の歴史学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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