日本古代都城の形成と王権

著者 :
  • 吉川弘文館
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642046596

作品紹介・あらすじ

古代の王宮は天皇の支配体系を顕示する舞台装置であった。飛鳥の諸宮を中心に難波宮などと比較し、殿舎の成立時期と機能を探り、藤原京に至る都城の造営計画を考察する。さらに飛鳥の広域空間を捉え、水の祭祀や陵墓の配置からも王権の正統性の主張を読み解く。天皇が抱いた王権の構想とそれを具現化する律令制都城の形成過程を新たな視点で描く。

著者プロフィール

1977年、広島県に生まれる。2006年、奈良大学大学院文学研究科文化財史料学専攻博士後期課程単位取得後満期退学。現在、奈良県立橿原考古学研究所主任研究員、博士(文学)。※2020年12月現在
【主要著書・論文】『新羅土器からみた日本古代の国家形成』(学生社、2012年)、「天武朝の複都制構想」(中尾芳治編『難波宮と古代都城』同成社、2020年)

「2020年 『日本古代都城の形成と王権』 で使われていた紹介文から引用しています。」

重見泰の作品

日本古代都城の形成と王権を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする
×