行基 (人物叢書(新装版))

  • 吉川弘文館 (1959年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784642050913

作品紹介・あらすじ

池溝開発・布施屋設置などの社会事業に尽した行基がなぜ官から弾圧されたのか。藤原広嗣の乱や都うつりの動揺期に大仏が造られたのはなぜか。先に弾圧された彼が、再び官の起用を受け大仏造営に献身したのはなぜか。本書は奈良時代の政治史と行基の伝記との謎を解き、また大野寺の土塔の原形を明らかにし諸問題を解明した。

感想・レビュー・書評

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  • 奈良時代の民衆レベルでの仏教信仰の浸透ぶりを知る上でも本書は貴重な示唆を与えてくれます。
    土木工事などを積極的に行い、人々に信仰された奈良時代の僧侶の姿を知れるおすすめの伝記です。

  • 序盤に問うた「政府が行基を弾圧した事情は?」「行基を起用した理由は?」についてもっと触れてほしかった

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著者プロフィール

同朋大学大学院人間福祉研究科・社会福祉学部准教授。臨床心理士。
名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程(心理学専攻)修了(文学修士、1982)。愛知県児童相談所に勤務(1983〜1999)。1999年より同朋大学社会福祉学部専任教員。家族援助論、児童福祉臨床研究などを担当。児童家庭相談、特に児童虐待防止ケースマネジメントを研究。
主な著書等:『児童虐待へのブリーフセラピー』(共著 金剛出版 2003)、『新生児医療現場の生命倫理』(共著 メディカ出版 2004)、「サインズ・オブ・セイフティ・アプローチ入門」(共著 そだちと臨床vol.2 明石書店 2007)。訳書として、『安全のサインを求めて』(ターネル、エドワーズ著 共監訳 金剛出版 2004)、『児童虐待を認めない親への対応』(ターネル、エセックス著 共監訳 明石書店 2008)

「2008年 『子ども虐待防止のための家族支援ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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