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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784642052207
作品紹介・あらすじ
九州柳川藩の祖。大友宗麟配下の一武将から豊臣秀吉よって大名に取り立てられる。関ヶ原の敗戦によって浪人となるが、徳川秀忠の下、再び大名として返り咲き、晩年家光に重用された。従来、軍記による武勇伝が流布してきたが、一次史料を駆使し生涯を描いた初の伝記。戦国大名島津氏らとの抗争、加藤清正や細川氏との交流なども浮き彫りにする。
感想・レビュー・書評
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筑後柳川藩祖の伝記。戦国時代の立身から関ヶ原後の浪人期間を経て再び大名として返り咲き、家光の代まで仕えた激動の一生が、一次史料を主として丁寧に整理された内容。浪人時代の動向や柳川再封後の重用ぶりが興味深い。
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本書は戦国武将、立花宗茂の伝記本である。このシリーズは内容が固いので読むのに骨が折れるが小説ではわからない事がわかるのが良い。立花宗茂は豊臣秀吉の九州の役により大名に取り立てられたので戦国武将としては遅咲きであるが、朝鮮出兵や関ケ原の合戦、浪浪を経て大名に復活という波乱万丈の生涯を送っている。本書を読んで改めて思ったのだが当時の名だたる武将達が平壌あたりまで合戦に行ったという事実は驚異に値すると思う。
著者プロフィール
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