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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642052337
作品紹介・あらすじ
南北朝時代の武将。足利尊氏の子に生まれながら認知されず、長門探題に任じられて下向途中で父尊氏の命を受けた軍勢に襲撃され、九州に逃亡。尊氏が誅伐命令を出すなか、九州・中国地方を転戦。一度は尊氏を京都から追い出したが、敗れて再び中国地方を流浪し、石見での長い隠棲生活の果て没した。その波瀾の生涯と激動の時代を描き出す本格的実伝。
感想・レビュー・書評
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父尊氏から認められることなく、観応の擾乱後は南朝方として抵抗を続けた足利直冬の伝記。発給文書から辿る直冬の事跡を見ていると、複雑怪奇な南北朝期の九州・中国地方情勢への理解に助けとなるように思う。
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太平記の筒井道隆を思い出した
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