大正天皇 (人物叢書)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784642052405

作品紹介・あらすじ

激動の明治・昭和の狭間で大正時代を治めた「守成」の君主。明治天皇唯一の皇子として手厚く育てられ、国民と身近な人間像を演出した。しかし、生まれながらの虚弱体質により、天皇としては政治的重圧に耐えることができず、在位は短期間に終わった。宮中関係者の日記など、近年公開された史料も活用し、悲運の生涯を浮き彫りにする本格的伝記。

感想・レビュー・書評

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  • 皇太子時代の大正天皇の実績でも最も目立つのは、日本各地および韓国への旅行である。
    大正天皇という、あまり目立たない存在だった天皇に集中している。面白い。

  • 読ーみーやーすーいー。
    震災時は療養中で摂政宮が動いていた。

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著者プロフィール

【著者】古川 隆久(ふるかわ・たかひさ)
1962年、東京都生まれ。86年東京大学文学部国史学専修課程卒業、92年同大学院人文科学研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、日本大学文理学部教授。著書に『戦時下の日本映画』(吉川弘文館、2003年、大衆文学研究賞)、『建国神話の社会史』(中央公論新社、2020年)、『昭和天皇』(中公新書、2011年、サントリー学芸賞)、『近衛文麿』(吉川弘文館、2015年)、『昭和史』(筑摩新書、2016年)、『皇紀・万博・オリンピック』(中公新書、1998年/吉川弘文館2020年)、『戦時下の日本映画(新装版)』(吉川弘文館、2023年)、『昭和天皇拝謁記 初代宮内長官 田島道治の記録』(全7巻)(編集委員、岩波書店、2021-2023年、毎日出版文化賞)など。

「2024年 『政党政治家と近代日本 前田米蔵の軌跡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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