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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784642052443
作品紹介・あらすじ
北近江を舞台に、亮(すけ)政(まさ)・久(ひさ)政(まさ)・長政(ながまさ)と三代にわたる繁栄を誇った戦国大名浅井(あさい)氏。「国衆(くにしゅう)」から下剋上して領国支配を展開。小さな戦国大名でありながら織田信長と互角に戦い、軍事的に敗れはしたが、畿内近国ゆえに中央政治史に大きな影響を与えた。北近江の地域社会が生んだ戦国大名浅井氏の足跡から浮かび上がる、新たな戦国大名像とその時代を描く。
感想・レビュー・書評
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通俗読み物ではなく真面目な歴史書。浅井氏の政権基盤、統治方法を調べることで、応仁の乱以降の畿内社会の仕組みがわかる。戦国大名が支配した東国西国とは全然違う。
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北近江に勢力を築き、協調と対立の果てに織田信長に滅ぼされた浅井氏三代の伝記。亮政~久政期の足跡や、竹生島信仰や用水相論の具体的な検討から見える勢力伸長の様相は興味深い内容だった。
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近江浅井氏について一冊で良くまとまっていると思います。
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北近江の小戦国大名浅井氏(アザイではなくアサイでいいそうです。)の武将としての活躍ではなく、国衆、京極氏、六角氏との関係性を中心に論じています。朝倉家との盟約はなかったとか、六角定頼との関係、花押の話がなかなか興味深い。
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本書は北近江の戦国大名である浅井氏に焦点をあてた本です。浅井長政は織田信長と婚姻を結びますが劇的な裏切りにより敵対し滅びます。通説では朝倉氏への義により裏切ったとされますが、著者は浅井氏と朝倉氏が特に親しかったという史料的な裏付けはないといいます。中央政治史に大きな影響を与えた浅井氏を新たな視点で見直した本です。
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[ 内容 ]
北近江を舞台に、亮政・久政・長政と三代にわたる繁栄を誇った戦国大名浅井氏。
「国衆」から下剋上して領国支配を展開。
小さな戦国大名でありながら織田信長と互角に戦い、軍事的に敗れはしたが、畿内近国ゆえに中央政治史に大きな影響を与えた。
北近江の地域社会が生んだ戦国大名浅井氏の足跡から浮かび上がる、新たな戦国大名像とその時代を描く。
[ 目次 ]
第1 浅井氏の登場―『江北記』の世界
第2 浅井亮政の時代
第3 浅井久政の時代
第4 浅井氏権力の形成―京極氏から浅井氏へ
第5 浅井長政の登場
第6 浅井長政と織田信長
第7 浅井長政と対信長包囲網
第8 浅井氏の終末
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私にはちょっと難解。
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