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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642052559
作品紹介・あらすじ
奈良朝に政界で活躍した女官。少女の時より、天武から聖武までの歴代天皇に側近として仕える。特に元明女帝との強い絆と卓越した資質で比類ない政治力を培い、夫藤原不比等の政治基盤を固め、子の橘諸兄、光明子らの政治的地位を確立させた。女帝が即位し、貴族女性の政治的活躍が求められた時代、新興氏族の藤原・橘氏の繁栄の基盤を築いた生涯。
みんなの感想まとめ
歴史の中で女性が果たした重要な役割を描いたこの作品は、奈良朝の政界で活躍した女官の生涯を通じて、彼女の卓越した政治力や家族との絆を浮き彫りにしています。天武から聖武までの歴代天皇に仕え、特に元明女帝と...
感想・レビュー・書評
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天武~聖武までの歴代天皇に仕え、夫藤原不比等と共に政治基盤を固め、実質的な橘氏の始祖となる地位を確立した生涯をたどる内容。政治権力間の結節点として重きをなした点や、その信仰からうかがえる親族関係などが興味深かった。
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飛鳥末から奈良時代前期も女性の立場から見ると違った姿が見えてくる。続日本紀だけを読んでいたのではわからない時代を各種史料なども使って見ていった本。視点を変えると歴史を見る目も変わってくるという例。似たような感じなのかどうか?時代は下るが『藤原彰子』も読んでみたくなった。
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義江明子の作品
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