松平信綱 (人物叢書 新装版 265)

  • 吉川弘文館 (2010年8月26日発売)
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784642052580

作品紹介・あらすじ

江戸前期の老中。将軍家光に仕え、知才溢れる忠勤により小姓から老中に出世する。島原の乱を鎮圧し、家光の死や由比正雪の乱・明暦の大火などの危機を乗り切り、幼君家綱を助けて幕府の確立に尽力した。川越藩主としても城下町を復興、農政にも意を用い、「小江戸」川越の基盤を築いた。その才知から多くの逸話が残る「知恵伊豆」の実像に迫る。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「知恵伊豆」と呼ばれた松平信綱の日頃していたことは多くの人々に会い、現状を知り、改善できることを形にして申しつける事、だった。その為に何事も慎重に人の立場を考え知恵を絞って提案したとある。

  • 松平信綱について、本人、先祖から子孫まで細かく書かれている資料。
    「こんな人間がいたのか……」
    と、伊豆守の事を知った時の感想ですが、この本を読んで
    こんな人間離れした人がいたのだなという思いが強くなりました。
    忠誠心の高くて、かつ能力も人並み外れた官僚はめったにいないような気がします。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

東洋大学名誉教授

「2017年 『江戸幕府大坂金蔵勘定帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大野瑞男の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×