上杉謙信 (307) (人物叢書)

  • 吉川弘文館 (2020年8月31日発売)
3.83
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 44
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784642053006

作品紹介・あらすじ

越後を治めた戦国大名。父長尾為景の死後、兄晴景のあとを継ぎ春日山城に入る。関東管領の上杉氏を助けるため、しばしば関東に出兵し、やがてその姓と職を譲られる。信濃進出を狙い、武田信玄と川中島で対決。能登を攻め、織田信長を撃破。関東出陣を目前に病没する。謙信発給の書状などから生涯を描き出し、領国統治の実態や信仰、人柄に迫る。

みんなの感想まとめ

戦国時代の大名、上杉謙信の生涯と人物像に迫る一冊で、同時代の史料を豊富に用いた具体的な叙述が特徴です。特に、領国経営に関する条書や制札などの詳細な検討は、当時の社会背景を理解する上で非常に興味深い内容...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 同時代史料を中心として謙信の生涯とその人物像に迫る一冊。史料の具体的な掲載が多く臨場感がある叙述。領国経営に関して出された条書や制札などの史料の具体的な検討は、当時の社会を考えるにあたって興味深い内容だった。

全1件中 1 - 1件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

岡山県津山市出身。京都大学法科大学院を卒業後、スタートアップ向け法律事務所で弁護士として活動。知的財産や資金調達に関する契約業務などに従事。 その後エンターテイメント会社アカツキに初期からジョイン。管理部門の立ち上げ、IPO業務の主担当として、上場に貢献。自身が「創作」に救われたことから、クリエイターのパートナー事業を行う『しろしinc.』やクリエイター専門の『しろし法律事務所』を設立。“生まれるはずの「もう1作品」を創る。”をミッションに、情報で、体制で、企画でクリエイターと共に作品を創っている。

「2022年 『クリエイター1年目のビジネススキル図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田邦明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×