仁明天皇 (人物叢書 新装版 317)

  • 吉川弘文館 (2022年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784642053105

作品紹介・あらすじ

平安前期の天皇。遷都から40年、唐風文化が成熟して安定期を迎えつつあった時代に即位。華美を好む反面、幼少より病弱で医薬に傾倒し、周囲の反対を押し切り劇薬を服用することもあった。父嵯峨太上天皇の死後に起きた承和の変では、淳和系皇統を排除し、自身の子を皇太子につけ皇統を独占。のちに聖主と仰がれることになる天皇の生涯を描く。

感想・レビュー・書評

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  • ☆平安時代、聡明で多くの文芸に通じていた。

  • 源氏物語で光源氏と頭中将とを比べて光源氏が古風だというときの古がこの当りだろうというのがよかった。平安時代は400年くらいあって、その前の奈良時代とかは数十年。こういう時間感覚は新鮮だった。

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著者プロフィール

1974年、兵庫県生まれ。大阪市立大学文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。皇學館大学史料編纂所助手を経て、現在、皇學館大学文学部教授。 ※2022年10月現在
【主要著書】『東アジアの日本書紀―歴史書の誕生―』(吉川弘文館、2012年)、『日本書紀の形成と諸資料』(塙書房、2015年)、『六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」―』(中公新書、2016年)

「2022年 『仁明天皇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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