藤原俊成 (318) (人物叢書)

  • 吉川弘文館 (2023年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784642053112

作品紹介・あらすじ

平安末から鎌倉初期の公家・歌人。御子左家に生まれて在位中から崇徳上皇に仕え、上皇に詠進した百首歌で才能を開花させ宮廷歌人として活躍。後白河法皇下命の『千載和歌集』を撰し、九条家の歌の師を務めるなど、歌壇の長老として君臨する。歌論書『古来風躰抄』を著し、息子の定家ら新古今歌人を指導した91年の生涯を、和歌の実作を挙げて描く。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1933(昭和8)年、東京生れ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程満期退学。文学博士(東京大学)。東京大学教授、白百合女子大学教授を経て、東京大学名誉教授。日本学士院会員。専門は、中世文学、和歌文学、日本文学史。主な著書、『新古今歌人の研究』(東京大学出版会、1973)、『新古今和歌集全注釈 全六巻』(角川学芸出版、2011~2012)、『久保田淳著作選集 全三巻』(岩波書店、2004)、『花のもの言う』(新潮選書、1984。岩波現代文庫、2012)、『隅田川の文学』(岩波新書、1996)、『富士山の文学』(文春新書、2004。角川ソフィア文庫、2013)、『ことば、ことば、ことば』(翰林書房、2006)、『藤原俊成 中世和歌の先導者』(吉川弘文館、2020)など。
1997年より、『和歌文学大系 全八十巻』(明治書院)の監修者として、現在まで五十四巻を刊行。残る二十六巻も進行中。

「2020年 『「うたのことば」に耳をすます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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