高台院 (人物叢書 323)

  • 吉川弘文館 (2024年2月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784642053167

作品紹介・あらすじ

豊臣秀吉の第一位の妻、浅野寧。織田信長の家臣として日々戦場の夫を支えつつ、大名の妻としての自分磨きの前半生を送る。その成果は関白豊臣家の誕生後に発揮され、「北政所」の名に恥じない役割を果たした。秀吉死後は「高台院」を名乗り、浅井(あざい)茶々と豊臣家存続に尽力する。従来の「糟糠の妻」イメージの「北政所」像を見直し、等身大の姿に迫る。

みんなの感想まとめ

歴史の中で女性が果たした役割に焦点を当てた作品で、豊臣秀吉の妻、浅野寧の生涯を通じて、彼女の強さや知恵を描き出しています。特に、彼女が「北政所」としての地位を確立し、豊臣家の存続に尽力する姿は、従来の...

感想・レビュー・書評

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  • 高台寺から その昔大阪まで見通せたとか…大阪夏の陣の炎が空を照らし出していたとか。豊臣家の滅亡をどのように眺めたのだろう。伊達政宗への手紙に書かれていた一言が身に沁みる。

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著者プロフィール

1961年福岡県に生まれる。1993年九州大学大学院文学研究科博士課程中退。国文学研究資料館・史料館助手、東京都立大学助教授、九州産業大学教授等を経て、現在、九州大学基幹教育院教授。博士(文学) ※2022年5月現在
【主要著書】『酒井忠清』(吉川弘文館、2000年)、『春日局』(ミネルヴァ書房、2017年)、『近世武家社会の奥向構造』(吉川弘文館、2018年)、『女と男の大奥』(吉川弘文館、2021年)

「2022年 『大奥を創った女たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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