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Amazon.co.jp ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784642054331
作品紹介・あらすじ
百万の人口を擁する江戸は、火事が頻発する災害都市でもあった。この江戸には無数の地下室=穴蔵が設けられていたことが、近年の考古学の調査によって明らかになった。江戸の特色といえる穴蔵を、火災と土蔵との関係、普請費用と資産価値、穴蔵大工、近代化と穴蔵の消長などの万般について、江戸の構造とそこに暮らす人びとの生活実態を通して迫る。
感想・レビュー・書評
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穴蔵と言う存在を、この本で初めて知りました。江戸時代、火災や地震からうまくすれば財を守ってくれる穴蔵。そして地下水との闘い(…ってほどじゃないか)。銀行や保険の出現により、一気に消えてしまった穴蔵。消えた江戸っ子気質とともに、興味深く読んだ次第です。
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小沢詠美子の作品
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