鉄道と近代化 (歴史文化ライブラリー 38)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784642054386

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  •  この本は鉄道の発展過程の解説から始まり、鉄道が日本の近代化に果たした影響についてわかりやすくまとめられている。私は、これまで産業革命後に鉄道が導入されたと考えていたが、鉄道の導入こそが日本の産業革命、近代化の始まりであったという事実を知り驚いた。鉄道の登場は、新しい文化や技術を生む契機となったのだ。しかし、東京の場合は、電気鉄道における鉄道網の計画と都市計画とが十分に連携を取れずに、都心部との連絡の不便さにつながってしまったと本書では指摘している。
     この本を読み、日本の近代化における鉄道の圧倒的な影響力を感じた。それと同時に、新たなシステムや技術を導入する際は、それらがもたらす影響を多角的に分析し、将来も見据えた計画が重要であると考える。

  • 鉄道の全体的な話が少しわかった。

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