古代の神社と祭り (歴史文化ライブラリー 111)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784642055116

作品紹介・あらすじ

古代の神社や祭りとはどのようなものだったか。自然が神であった段階から、古代国家の形成とともに神社に常設の神殿が造営されていく。京都の上賀茂神社の葵祭と御阿礼祭の歴史を通し、天皇を中心とする王権の祭祀と地方神社の祭りの相違を考える。環境破壊が問題となる中、人間と自然が共生する信仰の世界から、古代の神社や祭りを見直す。

著者プロフィール

1950年、東京都に生まれる。1980年、慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学名誉教授、博士(史学・慶應義塾大学) ※2022年6月現在
【主要著書】『古代国家の神祇と祭祀』(吉川弘文館、1995年)、『古代の王権祭祀と自然』(吉川弘文館、2008年)、『時間の古代史』(吉川弘文館、2010年)、『古代の人々の心性と環境』(吉川弘文館、2016年)、『日本古代の環境への心性史』(吉川弘文館、2021年)

「2022年 『古代の人・ひと・ヒト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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