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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784642055628
作品紹介・あらすじ
大震災の直後、法的手続きが不十分なまま出された戒厳令の下で、六千名以上の朝鮮人や七百名以上の中国人、社会主義者や労働運動家たちが殺害された。流言蜚語(デマ)が広まり、主に民間人の自警団によって虐殺が行われたとされるが、軍隊と警察は抑制する側だったのか? 虐殺の実態やデマの出所とその意図を探り、隠された真実を暴き出す。
感想・レビュー・書評
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長く関東に住んでいながら、関東大震災がどういう出来事だったかをほとんど知らないことに気づいて読んでみた。
朝鮮人・中国人の虐殺が行われたという話は聞いたことがあったものの、それが数千人規模であったことや、自分が住んだことのある地域でもまさに起きていたことだとは全く知らなかった。
また、本書の主眼である、流言は民衆ではなく官憲から発生したのでは?(特に神奈川県警から?)という説は全く知らなかったので、なるほどこういう史料が残っているのかと驚いた。
カタカナ混じりの史料がかなり多く、なかなか頭に入ってこないので、大著ではないが読むのは大変。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(後で書きます。史料紹介、文献紹介として充実)
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