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Amazon.co.jp ・本 (222ページ) / ISBN・EAN: 9784642055666
作品紹介・あらすじ
天明三年、大音響とともに始まった浅間山大噴火。火砕流は山麓の村々を一瞬に呑み込み、火山灰は関東一帯に降り注いだ。当時の人々は噴火をどのように受け止め、災害復興に向けていかなる知恵をしぼり努力を重ねてきたのか。天明の大飢饉を引き起こし、老中田沼の失脚の一因ともなった、歴史の中の浅間山大噴火を読み解き、現代社会への教訓を学ぶ。
感想・レビュー・書評
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天明三年(1783年)7月に起こった浅間山大噴火の後に、被害を被った各村々がとうやって復興の努力をしたかの記録。幕領と大名や旗本の私領との対応の差や私領でも対応が違ったり、村民の意を汲んで領主と交渉した村名主たちの苦労がよくわかる。復興は個々人ではなく村全体で対応したことも特徴的。
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