古代の蝦夷と城柵 (歴史文化ライブラリー 178)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642055789

作品紹介・あらすじ

蝦夷とは何か。南北交流と城柵をキーワードに、その実態を浮彫りにする。大化改新直後に古代王権が北方世界との境界に設置した渟足柵をはじめとする城柵は、蝦夷支配の拠点であったばかりでなく南北両世界の交流の場でもあった。その多様な機能と王権の蝦夷政策を探り、蝦夷文化の誕生の歴史を解明。今なお謎に包まれている蝦夷の世界を描き出す。

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著者プロフィール

熊谷公男(くまがい きみお)
1949年 宮城県生れ
1979年 東北大学大学院博士課程単位取得退学
現 在 東北学院大学名誉教授

〔主な著書〕
『蝦夷の地と古代国家』(山川出版社)
『古代の蝦夷と城柵』(吉川弘文館)
『大王から天皇へ』(講談社学術文庫)
『蝦夷と城柵の時代』(編著・吉川弘文館)
『アテルイと東北古代史』(編著・高志書院)

「2021年 『秋田城と元慶の乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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