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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784642055963
作品紹介・あらすじ
白樺最若年の気鋭の美学者でありながら貧しい庶民の暮らしと信心を渇仰(かつごう)し、職人を讃えながら天才の創造に憧れ、他力道を説きながら禅に通じ、師と仰がれながら孤独だった柳宗悦。その等身大の生活と思考の現場から、生とテキストの緊張関係を解明する。美と宗教哲学の思索のユニークな統一である「民藝」の、現代における意味と射程を大胆に論じる。
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
ダンディで美食家、旅先での人やものとの出会いをこよなく愛した柳宗悦。
その等身大の生活と思考の現場から、生とテキストの緊張関係を解明。
美と宗教哲学の思索のユニークな統一である「民芸」の意味を、大胆に論じる。
[ 目次 ]
柳宗悦と民芸―問題のありか―プロローグ(今日的視点;本書の問題意識)
柳宗悦という人(柳宗悦の形成;民芸の発見;テキストの民芸;「民芸」の呪縛とそこからの離脱)
民芸の諸相(民芸の条件;出会いの現場;民芸の「理論」)
二人の柳宗悦―生とテキスト(生とテキスト;直観 ほか)
今なぜ柳宗悦と民芸なのか―エピローグ
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