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Amazon.co.jp ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784642055987
作品紹介・あらすじ
江戸時代、旅人が行き交う街道で栄えた宿場町。三千人を超すこともあった参勤交代の大名一行の宿泊は、どのように手配されたのか。宿場の財政、旅籠屋で春をひさいだ飯盛女、人馬の提供を命じられた周辺の助郷(すけごう)村、朝鮮通信使への驚くべき豪華接待など、知られざる宿場運営のシステムを描き出す。いま、いきいきと蘇る、宿場を支えた人びとの姿。
感想・レビュー・書評
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江戸時代の宿場町の運営実態を、主に小田原宿を例に詳しくまとめた本。人口・戸籍や運営費用、各種手数料などの数値データがけっこう豊富。明治維新により宿駅制度が廃止される際の散発的な抵抗の様子もわずかながら記載があり、興味深い。(この辺の事情を詳しく書き記した一次史料って、あまりないのだろうか?)
【川崎市立中原図書館 682.1】詳細をみるコメント0件をすべて表示
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宇佐美ミサ子の作品
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