苗字と名前の歴史 (歴史文化ライブラリー)

著者 :
  • 吉川弘文館
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642056113

作品紹介・あらすじ

日本人の多種多様な苗字と名前は、何に起因するのか、その起源を探り、日本独特の苗字の歴史をたどる。家名と家制度、男性と女性の違い、現代の夫婦別姓問題など、様々な視点から分かりやすく説いた蘊蓄あふれる書。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    日本人の多種多様な苗字と名前は、何に起因するのか、その起源を探り、日本独特の苗字の歴史をたどる。
    家名と家制度、男性と女性の違い、現代の夫婦別姓問題など、様々な視点から分かりやすく説いた蘊蓄あふれる書。

    [ 目次 ]
    「名づけ」の今日と過去(「名づけ」をめぐる諸問題;中世・近世の庶民の一生と人名の変化)
    姓と苗字(姓、苗字、そして氏;古代貴族の姓 ほか)
    男性の名前(中世男性の名前の種類;近江国菅浦住民の人名 ほか)
    女性の名前(平安~鎌倉時代の女性名;夫婦別姓から夫婦同苗字へ ほか)
    名前と社会(家名と家制度;名前からわかる社会秩序と習俗)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 日本中世史の研究者の著作で、史料を元に、苗字と名前の歴史について考察した図書です。

    内容はしっかりしている、んだとは思いますが、
    なぜかあまり興味が持てなくて、途中からは斜め読みしてしまったので、しっかり読んでません…。
    いい加減で、すみません…

    〈読了日:2009.3.16〉
    〈所在:図書館(067200611119)〉

  • 姓、苗字。男性、女性の名。日本人の名前に関することが網羅されています。

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著者プロフィール

1953年生れ、中央大学文学部教授[主な著書]『日本中世の氏・家・村』(校倉書房、1997年)『村の戦争と平和』(中央公論新社、2002年)『苗字と名前の歴史』(吉川弘文館、2006年)『家と村社会の成立』(高志書院、2011年)

「2014年 『民衆と天皇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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