中世の借金事情 (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642056656

作品紹介・あらすじ

「借りたものは必ず返す」「利子はひたすら増殖する」というのが、現代の借金事情の常識である。だが中世では、それと異なる独自の論理がはたらいていた。債務契約の仕組みや慣習法から、中世の貸し借りの実態を探り、社会を円滑に循環させるために、借金というシステムが機能していた事実を明らかにする。中世債務史研究がわかるはじめての入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 中世から借金システムがあったのか?

  • 腰据えないとはじめられない。がんばれ自分

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著者プロフィール

1949年,長野県生まれ。1971年,静岡大学人文学部卒業。1996年,史学博士(中央大学)。現在,国立歴史民俗博物館教授 ※2013年5月現在【主な編著書】『増補中世寺院と民衆』(臨川書店,2009年),『中世の借金事情』(吉川弘文館,2009年),『史実 中世仏教』第1巻(興山社,2011年),『日本中世債務史の研究』(東京大学出版会,2011年)

「2015年 『中世日本の信用経済と徳政令』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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