日本国号の歴史 (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2010年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642057035

作品紹介・あらすじ

七世紀後半から現在まで、一三〇〇年間変更もなく続いている「日本」という国号は、いつ、誰が、どのように定めたのか。それまで使っていた「ヤマト」「倭」から「日本」に変更した理由は何か。その成り立ちのさまざまな事情を、中国や朝鮮との関係を辿りつつ探る。「日本」の意味や由来を明らかにして、すべての「日本人」のアイデンティティを問い直す。

感想・レビュー・書評

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  • 帯文:”なぜ、この国は「日本」というのか。”

    目次:国号論の提起と現在―プロローグ、国号「ヤマト」と古代国家形成事情、「日本」国号の成立とその事情、日本国号の制定、日本国号の由来、戦前の研究史をふりかえる―エピローグ、あとがき、参考文献

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著者プロフィール

1944年長野県生まれ。歴史学者。大東文化大学名誉教授。専門は日本古代史。博士(歴史学)。神戸大学文学部国史学科卒業。東京教育大学大学院文学研究科(日本史学)博士課程単位取得退学。著書『古代王権と県・県主制の研究』『日本古代国家の形成』『日本国号の歴史』(以上、吉川弘文館)、『古代天皇制の基礎的研究』『日本古代国家形成史考』『古代女帝の時代』(以上、校倉書房)、『明治という時代』(雄山閣)、『国体はどのように語られてきたか』(勉誠出版)など。

「2022年 『邪馬台国再考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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