流行歌の誕生 「カチューシャの唄」とその時代 (歴史文化ライブラリー 304)

  • 吉川弘文館 (2010年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784642057042

作品紹介・あらすじ

大正初期に空前の大ヒットとなり〝現代流行歌の元祖〟とされる「カチューシャの唄」。歌ったのはスター女優松井須磨子、恋愛関係にあった島村抱月の芸術座の舞台だった。すぐに人々に広まり、地方巡業やレコード・映画などの新しいメディアによって、流行はさらに加速度を増してゆく。流行歌が生まれる過程と、歌に熱狂する人々の姿を鮮やかに描く。

感想・レビュー・書評

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    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/54884

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著者プロフィール

1955年、鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業、出版文化・大衆文化研究。日本出版学会、日本マス・コミュニケーション学会、メディア史研究会、日本ポピュラー音楽学会会員。著書に『「リンゴの唄」の真実――戦後初めての流行歌を追う』(青弓社)、『オッペケペー節と明治』(文藝春秋)、『流行歌の誕生――「カチューシャの唄」とその時代』(吉川弘文館)、『怪盗ジゴマと活動写真の時代』(新潮社)など。

「2019年 『歌う大衆と関東大震災』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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