〈新〉弥生時代 五〇〇年早かった水田稲作 (歴史文化ライブラリー)
- 吉川弘文館 (2011年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784642057295
作品紹介・あらすじ
近年、国立歴史民俗博物館の「炭素14年代測定法」による衝撃の測定結果が、これまでの弥生文化像を覆しつつある。見直しを余儀なくされた稲作開始期の東アジア国際情勢、鉄器がない当初の数百年、広まりの遅い水稲耕作、変化を迫られる村や墳墓の景観…。五〇〇年遡る新しい年代観から導き出された、弥生文化併行期の日本列島の全体像を描き出す。
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みんなの感想まとめ
新たな視点から弥生時代を探求する本書は、炭素14年代測定法による衝撃的な結果をもとに、従来の理解を覆す内容が展開されています。特に、弥生時代の始まりが500年遡ることで、稲作の広がりや文化の混在、人口...
感想・レビュー・書評
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学校のレポート作成のため購入し読んだ。先生曰く、「この本は弥生時代の新しい教科書になる」。
教科書らしく、半分ぐらい飛ばして読んだが、いいレポートが書けたと思う。
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炭素14年代測定法で、弥生時代が500年遡る。まだ批判も多い説だけど(それに対しての反論もまた良い!)、時間が長くなったことでゆっくりとした稲作の広がりや文化の混在、人口の増え方などが生き生きと見えてきた気がします。久し振りに歴博行きたくなりました。
著者プロフィール
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