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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642057387
作品紹介・あらすじ
全国津々浦々を廻国(かいこく)し、布教活動をした時宗(じしゅう)の遊行(ゆぎょう)上人たち。将軍と天皇の権威を得た宗教者として、また民衆の現世利益と来世での往生を保証するカリスマとして熱狂的に信仰されていた姿を描き出す。遊行上人の選出や廻ったコース、地方大名・商人・村役人との対応、熊野参詣、布教活動と収入などをわかりやすく論じ、庶民信仰の実態を明らかにする。
感想・レビュー・書評
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遊行聖といえばまさに一遍上人。
絵巻でも有名だし、去年は映画にもなりました。
その、時宗のトップ、歴代の遊行上人たちは江戸時代にはいっても一遍上人と同じように札を配り全国を行脚しましたが、将軍や行く先々の大名に庇護を得て、なかなか羽振りの良い旅の時代もあったようです。
時宗を通しての、江戸時代の仏教のありようが見えて面白かった。
清浄光寺のいわゆる業務日誌、『遊行日鑑』を丹念に紐解いておられます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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