偽りの外交使節 室町時代の日朝関係 (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2012年8月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784642057516

作品紹介・あらすじ

十五世紀半ば、突如として日朝通交の舞台に大挙あらわれた偽物の外交使節。国書の偽作や改竄、使者のすり替わり、船の水増しなど、その種類や性格は多種多様で、偽物と本物の区別もあいまいだった。従来の朝鮮王朝中心の日朝関係史像をのりこえ、彼ら「偽使」たちを生み出した室町時代の日本・幕府側の実情にはじめて迫る、新しい中世日朝関係史。

感想・レビュー・書評

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  • 地域史

  • 津島の宗氏は秀吉の挑戦出兵時も
    間に入って双方に良い貌をしていましたね
    その時も偽の国書をつくっていた
    伝統芸だったということで・・・

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著者プロフィール

1972年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科単位取得退学。博士(文学)。
現在、北海道大学大学院文学研究院・教授(日本史学研究室)。
著書に、『中世日本の国際関係東アジア通交圏と偽使問題』(吉川弘文館、2005年。第二刷2014年)、『中華幻想唐物と外交の室町時代史』(勉誠出版、2011年)、『NHKさかのぼり日本史 外交篇 7 室町“日本国王”と勘合貿易』(NHK出版、2013年)。

「2021年 『再 くりかえす世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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