沖縄 占領下を生き抜く 軍用地・通貨・毒ガス (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2012年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784642057547

作品紹介・あらすじ

一九四五年四月の米軍上陸から七二年五月の本土返還まで、沖縄は米国に二七年間も占領統治される異常な状況下におかれ、その苦しみは今も続く。強制的土地接収での基地建設、五度の通貨交換、毒ガス貯蔵発覚と住民の「見えぬ恐怖」との闘いという三つの現実に焦点を絞り、極東戦略に翻弄されつつ、占領下を必死に生き抜く沖縄の人々の姿を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:219.9A/Ka11o//K

  • 米軍占領下の沖縄であったこと 軍用地の接収、何度も繰り返された通貨交換、毒ガス 私が子供だった頃、沖縄はまだ日本に返還されていなかった。 現在まで続く基地問題が、どのように生まれ、継続されてきたか。
    いままで知らないで過ごしてきたことが多かった。  

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著者プロフィール

1949年 与那国島に生まれる。1986年 法政大学大学院人文科学研究科博士課程修了。元琉球大学法文学部教授。専攻 沖縄社会経済史 2022年、没。
【主な著書】『沖縄・一九三〇年代前後の研究』(藤原書店、2004年) 『沖縄 空白の一年 一九四五-一九四六』(吉川弘文館、2011年) 『沖縄 占領下を生き抜く 軍用地・通貨・毒ガス』(吉川弘文館、2012年)

「2022年 『戦後沖縄生活史事典 1945-1972』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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