サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642057592
作品紹介・あらすじ
日本古代における大王・天皇と王族・皇親らの婚姻の特質の一つに、近親婚の盛行が挙げられる。ミコ・ヒメミコやキサキらの婚姻環境を含め、記紀をはじめとする具体例を挙げ、婚姻制度を多彩な視点で検証する。東アジア諸王権との比較など、倭王権の国際婚姻の特色にも説き及び、近代以前の日本の歴史を貫く古代王権の婚姻制度の実態を平易に描く。
感想・レビュー・書評
-
日本の古代王権における近親婚の盛行や王族・皇族の婚姻規制の変容過程を明らかにしている。5世紀以前の朝鮮諸王朝との通婚の可能性に言及している点が目新しい。国際比較や時代比較も行っているが、仮説・試案段階にとどまる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国際婚が意外だったなー
もっと閉鎖的なんかと思ってた。
いや、充分閉鎖的なんだがね。
全2件中 1 - 2件を表示
著者プロフィール
荒木敏夫の作品
本棚登録 :
感想 :
